過去ログ - P「ああ、律子に拘束されて無理やり犯されたいなー」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 13:53:37.32 ID:srjy7aNRo
律子の熱を持った舌が唇を這い、内側に入りこみ、歯茎を蹂躙する。
歯を撫でられ、否応無しに顎の力が緩む。

隙間から生き物のように律子の舌が入りこみ、お互いの唾液と唾液を混ぜ合わせる。

律子の行為に対してまったく抵抗できないのは、拘束具のせいか。
あるいは快楽とその先の予感に理性が緩むせいか。

どっちだってよかった。

律子はいつの間にか手を俺の耳や、首筋に移動させていた。
指先で敏感なところを撫でて、弄んで、舌は休めず。

暫くして、やっと口が離れる。
俺は息も絶え絶えに顔を真っ赤にして項垂れた。

「どうです。抵抗もできず、無理やり口の中気持ちよくされる気分は」


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