過去ログ - P「ああ、律子に拘束されて無理やり犯されたいなー」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 13:57:11.30 ID:srjy7aNRo
漸く絞り出した言葉に、律子は不服らしかった。同時に楽しそうだった。
律子は思案顔で自分の唇を、またペロリと舐めた。

「ねぇ、プロデューサー?素直になった方が、お互い気持ちよくなれると思いません?」

律子は俺の耳元で、猫なで声を出した。吐息がかかり、思わず身をよじる。

「それに、プロデューサーのここ……すごく苦しそうですよ」

律子の細い指が『ここ』を衣服の上からつつく。
俺は急な刺激に身体を震わせ、情けなく声を上げる。
手枷の鎖が揺れ、ジャラジャラと小うるさい音を立てた。

「やめっ……!」

「やめて、いいんですか?」


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