16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 20:46:17.10 ID:i3cSdfAxo
 P「これ言うと気分悪くさせるかもしれないけど、律子はその辺上手にやってるイメージがあったな」 
  
 律子「自分でもそう出来ると思ってましたよ。アイドル時代にその辺も勉強したつもりですし。でも、結局『つもり』だったんです」 
  
 P「つもり、か」 
  
 律子「えぇ。プロデューサーって、アイドルに対して他の人から言われたことをそのまま伝えるなんてしないですから」 
  
 P「特に売れないうちはスタッフとか記者からは言いたい放題言われるからなぁ」 
  
 律子「えぇ。いざ自分がプロデューサーになると、そういう事を全部受け止めなきゃいけなくなる訳ですから。辛かったですよ、正直」 
  
 P「アイドルからプロデューサーだと、余計辛いんだろうな」 
  
 律子「あまり他の人にそういう面は見せたくなかったんですけど、小鳥さんにはすぐにばれちゃったみたいで」 
  
 P「なるほど。それで最初のおしゃべりの話につながる訳だ」 
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