22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 20:52:50.68 ID:i3cSdfAxo
【給湯室】
P「なるほど。俺も、音無さんと同じ意見だな」
律子「……褒めても何も出ませんよ」
P「あのな……。最初ここに来た時、自分の中にあった芸能事務所のイメージと違って驚いたんだ」
律子「そうなんですか?」
P「あぁ。実際に何日か仕事して分かったよ。律子と音無さんだから、こういう雰囲気が成り立ってるんだろうな、ってさ」
律子「実際は小鳥さんもかなりフォローしてくれてましたから」
P「律子がプロデューサーとして与えた影響は大きいと思うぞ」
律子「そうですか?」
P「あぁ。極端な話、黒井社長みたいな性格のプロデューサーだったらこうはなっていないだろ」
律子「例えが極端すぎます。そんなの当たり前です」
P「そ、そうか?」
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