過去ログ - リヴァイ「俺が何者なのかを証明しよう――この大物を釣ることによって」
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101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/07/08(月) 00:03:51.63 ID:xBLL5Clm0

リヴァイ「おい、ミカサ」

ミカサ「……」

リヴァイ「エレンにも言った事だがお前にも――――その前に用件が出来た。タイミングが良いのか悪いのか」

ミカサ「あの……」

リヴァイ「てめぇも見えてるな?だったら黙って、そこに突っ立てろ。魚が沸き始めやがった」

ミカサ「……」

リヴァイ「この辺は水面が綺麗だからな。魚が沸くとすぐに分かる。絶好の釣り場だ」

ミカサ「私は見てるだけですか?」

リヴァイ「すぐに終わる。俺の釣りの邪魔すんじゃねぇ。これを逃すとエサが無駄になっちまうからな。
     理解したな、だったら返事をしろ。命令だ」

ミカサ「……了解しました」

リヴァイ「素直で結構」


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