過去ログ - リヴァイ「俺が何者なのかを証明しよう――この大物を釣ることによって」
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119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/07/09(火) 00:28:53.21 ID:w+LdLn6b0

リヴァイ「仕方ねぇから、特別に釣り方を教えてやる」

ミカサ「ありがとうございます」

リヴァイ「ああ、それとな」

ミカサ「?」

リヴァイ「俺もエレンが死んだとは思ってねぇよ――」スタスタスタ

ミカサ「え――あの、それは……?」

リヴァイ「早く俺の隣にきやがれ。肩を並べろ。素人にも分かりやすく教えてやるんだからな」

ミカサ「へ?」

ミカサ(今、チビが笑っていた?)

ミカサ(……分からない。ただ今は魚を釣ることにしよう。それが終わってからでも、エレンのことや兵長の事を聞いても遅くはない)

ミカサ(でも……此処に来て良かったと思う。少なくとも……私はまだ死ねない。もう迷いはない)

ミカサ(ありがとうございます……リヴァイ兵長)

リヴァイ「おい早くしろ!エサ食われる前に、俺がてめぇを食っちまうぞ!!」

ミカサ「了解!!」



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