過去ログ - リヴァイ「俺が何者なのかを証明しよう――この大物を釣ることによって」
1- 20
125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/07/09(火) 01:59:41.13 ID:w+LdLn6b0
レスいつもありがとう。励みになってる
明日の為に読み直したら>>97>>99の間が抜けていた。即興でメモ帳にぐわーっと書いてる弊害だわ。失礼しました





リヴァイ「はんっ。そんな事をわざわざ言いたくて、お前はここに足を運んだのか?」

ミカサ「私は……兵士失格らしい。それで……ここに行けと命令された」

リヴァイ「誰に」

ミカサ「ハンジ分隊長」

リヴァイ「……はぁ」

リヴァイ(面倒事を押し付けやがったな、あのクソメガネ。ガキのお守りでもしろってかこの俺に。後で絶対にぶん殴ってやる)

ミカサ「ハンジ分隊長にこう言われた。今の君は役に立たないから、気晴らしでもしてこい、と。
    今日に限っては私の権限で巡回や通常任務については許してあげるとも。それで……」

リヴァイ「この場所を教えられて、のこのこと来たってか」

ミカサ「……」コクリ

リヴァイ「あいつは俺に何をさせてぇんだろうな」

ミカサ「……似ている、と言っていた」

リヴァイ「あ?」

ミカサ「……兵長が私と似ていると」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
275Res/241.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice