過去ログ - リヴァイ「俺が何者なのかを証明しよう――この大物を釣ることによって」
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137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/07/10(水) 00:31:11.88 ID:+wUiYax20

エルヴィン「リヴァイは相変わらず鋭いな」

ハンジ「まあ頭でっかちが好みそうな手法だしね。っでどんなロクでもない条件を提示されたの?人類仲良く巨人の餌になってこいとか?」

リヴァイ「おい、ハンジ」

ハンジ「……なによ、リヴァイ」

リヴァイ「エルヴィンに甘えてぇのは分かったが、話の腰を折るな」

ハンジ「だって……ムカつくんだもん」

エルヴィン「……」

リヴァイ「……」

ハンジ「もっと早くに情報を得られたら……私達の仲間は死なずにすんだ筈なんだよ?それを今更になって、自分の都合で教えてやるとかさ。
    本当にふざけてるんじゃん。怒りで頭が狂いそうだよ私は!!」

リヴァイ「はぁ……このクソメガネが」スタッ

リヴァイ「だからってエルヴィンに八つ当たりしてんじゃねぇよバカ」ガシッグリグリ

ハンジ「ちょ、ちょっいたい痛いっ!いきなり近づいたかと思えば、頭グリグリすんなー!」

リヴァイ「てめぇが悪い。ちょっとの間……静かにしとけ」ポンッ

ハンジ「……なんか、最近甘えてばっかりだね。その……ごめん二人とも。ちょっと冷静じゃなかった私」


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