過去ログ - リヴァイ「俺が何者なのかを証明しよう――この大物を釣ることによって」
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144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/07/10(水) 01:21:44.81 ID:+wUiYax20

ハンジ「ねぇ……久々に一緒に寝よっか?」

エルヴィン「俺はまだ報告の類が……」

リヴァイ「……後でにしろ」

エルヴィン「ふぅ……それもそうだな」

ハンジ「じゃあさ!寝る前にお酒でも飲んじゃおうぜー!確かエルヴィンの秘蔵があったでしょう?」

エルヴィン「おいおい。あれは俺一人で楽しもうと思ってたんだがな」

ハンジ「ケチくさいこと言わないのー。たしかアッチの棚の奥の方だよね隠してたのは」

エルヴィン「何でハンジが知っている……」

ハンジ「そんな細かいことどうでもいいからさ!飲もう飲もう!ほらっ聞いてたでしょリヴァイ?早く用意してくんなーい?」

リヴァイ「何で俺が動かないといけねぇんだ。お前が用意しろクソメガネ」

ハンジ「えー……じゃあエルヴィンお願い」

エルヴィン「団長である俺にお願いとかおかしいだろう。おいリヴァイ、用意しなさい。命令だ」

リヴァイ「……クソが」

ハンジ「エルヴィンの命令には素直なんだよねー、リヴァイも」

エルヴィン「あの子は根が素直だからね」


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