過去ログ - リヴァイ「俺が何者なのかを証明しよう――この大物を釣ることによって」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 00:58:21.13 ID:JcWSNtG10

エルヴィン「もういつでも戦闘は可能か」

リヴァイ「問題ねぇ。だが当分は巡回しかすることはなさそうだがな」

エルヴィン「そうだな。我々は損害を受けすぎた。今はそれを復旧が最優先。遠征は当分先の話になりそうだ」

リヴァイ「その先がありゃあいいけどな」

エルヴィン「……」

リヴァイ「……」

リヴァイ「黙るなよ。その先を示すのがお前の立場だろうが」

エルヴィン「すまない」

リヴァイ「謝るな。お前が道標なら、俺は剣だろうが。下らねぇ事を吐く暇があんなら、俺が削ぐべき障害を教えやがれ」

エルヴィン「急いているな、リヴァイ」

リヴァイ「……ジッとしてるのは性に合わねぇだけだ」



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