過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part3
1- 20
118: ◆I2ss/4dt7o[saga]
2013/07/02(火) 08:49:26.66 ID:WaXLz+2q0
『流石にコレはやりすぎですね〜』
「ここの街のお店気に入ってたんですけど…」

廃墟になった街を海老原菜帆は歩いていた。

以下略



119: ◆I2ss/4dt7o[saga]
2013/07/02(火) 08:50:25.39 ID:WaXLz+2q0
『人間は、強力なモノを持つと、こういうな争いを産み出しちゃうのよね〜』
「争いって何も産まないのにね。美味しいものが食べられません」

そして、立ち止りはじめる。

以下略



120: ◆I2ss/4dt7o[saga]
2013/07/02(火) 08:51:07.59 ID:WaXLz+2q0





以下略



121: ◆I2ss/4dt7o[saga]
2013/07/02(火) 08:54:11.58 ID:WaXLz+2q0
暴食を司る悪魔は、動き出す。

くだらない理由だ。

たかが、お気に入りのお店がある街を破壊されただけだ。
以下略



122: ◆I2ss/4dt7o[saga]
2013/07/02(火) 08:57:09.89 ID:WaXLz+2q0
ベルゼブブはこの街にいる虫達に命令を下す。

今回の爆弾投下を命令した人物とそれを提供した人物を探すために。

情報を持ってる虫は、他の虫に伝え、拡散し、最終的に私に伝えろと。
以下略



123: ◆I2ss/4dt7o[saga]
2013/07/02(火) 09:00:41.23 ID:WaXLz+2q0
命令を終えると、ニッコリと微笑む。

『コレでよし』

「けど、魔界での法律は守ってるんじゃないですか?わざわざ見つかっても戦わないように」
以下略



124: ◆I2ss/4dt7o[saga]
2013/07/02(火) 09:01:47.59 ID:WaXLz+2q0
『じゃあ、情報が集まるまで気分を変えて美味しいもの食べにいきましょ〜』

「そうしましょ〜」

そう言うと、彼女達はこの場所を去った。
以下略



125: ◆I2ss/4dt7o[saga]
2013/07/02(火) 09:05:43.97 ID:WaXLz+2q0
以上です。

それを見て、思いつきで書いたら、>>115に当てられて焦りましたw

そらちゃん逃げてー!まあ、見つかっても殺されないとおもいます。
以下略



126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/02(火) 09:27:17.92 ID:uWrmEXx3o
おっつ

まぁ、そうなるよなぁ……そして菜帆とベルゼブブは正式な契約者って関係でいいのかな?


127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/02(火) 09:29:27.57 ID:WaXLz+2q0
>>126
そうなりますー


128: ◆zvY2y1UzWw[sage]
2013/07/02(火) 11:31:57.71 ID:9A7sxJBI0
乙です
ベルちゃん正式な召喚してるならなんの問題もないな!


1002Res/587.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice