過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part3
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411: ◆zvY2y1UzWw[sage saga]
2013/07/06(土) 00:31:51.57 ID:ESlJSvN70
―ふむ、自動翻訳装置を埋め込んであるのか…最近の闇奴隷商の技術も上がったな…そうそう、地球人の雌はいるか?
―コイツはどうです?幼いですが見た目がよく、性奴隷などには使えるかと…
―性奴隷に使うのではないが…なかなか質がよさそうじゃないか。
―しかし所長、幼すぎませんか?少し高くてももっと年齢の高い異星人を…いっそ個人的に誘拐しても…
―いや、こいつでいい。俺の勘だがこいつは逸材だ。おい、この娘を買う。刺青?いらん。このままでいい。実験材料だからな。

―…まさか成長させて使うとは思いませんでしたよ。
―蘇生液の失敗作がこんな形で役に立ったな。蘇生液自体はもうフランケン娘に使ってしまったが。
―所長、そろそろ実験用の動物を購入するべきでは?
―ああ、そうだな…この間発見された爬虫類と何らかの哺乳類は購入すべきだな。
―…どうした?ああ、腹が減ったか。…おい、適当に食わせておけ。

―所長、この被検体が騒がしくて仕方ないのですが…
―腕を切断されたらそうなるだろう?我慢しろ。ふふ…素晴らしい再生能力だ…!私が見込んだだけはある!これなら…!
―では次は…戦闘訓練を行わなければ。
―適当に安い猛獣を購入しておきましたから、それらと戦わせればいいかと。
―すばらしい、すばらしいぞ地球人!すでに3体も成功している!もっとだ!もっと地球人の雌を!

―○◆※×▼☆!
―◇■◎○@、◆▽△○◇※★!


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