過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part3
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54: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/07/01(月) 23:21:48.13 ID:CN8cD/wgo
サクライP『本体の代わりを使い魔が勤めていると言う事は、』

サクライP『彼女には魔界からの増援は無い、と考えてよろしいのですか?』

桃華「無いとは言い切れませんけれど、可能性は低いですわね。」


桃華「彼女ほど有能な者など魔界広しと言ってもなかなかいませんし、」

桃華「それに先の戦争で魔界に有能な人材はほとんど残ってませんのよ。」

桃華「今の日和った魔王に忠義を尽くすほどの人材となれば余計にですわ。」

地上に来訪者達が現れても、行動を起こさない魔王に不信感を持つ悪魔も少なくはない。

そして、

桃華「残る忠義に厚い者達も、魔界で虎視眈々と魔王の命を狙う不届き物相手に目を配らせねばなりませんから。」

あわよくば伸上ろうと画策する悪魔や、未だ復讐心に燃える竜族の生き残りを抑える者が魔王の傍に必要なのだ。


戦争による人材の減少と、魔王の威光の翳り。

それを良いことに、七大罪をはじめとする悪魔達がこぞって地上に出たので

さらに人材不足の傾向は悪化しているようである。


桃華「ユズちゃまだって魔力の管理と、兼任してわたくし達の捕縛を任されてますのよ。」

魔力管理人とは決して暇なお飾り官職ではない。なにしろ世界の魔力のバランサーだ。

その魔力管理人に別の仕事を頼まねばならないほどに、魔界は手が足りていないのだ。



サクライP『なるほど・・・・・・魔界は随分と弱っているのですね。』

桃華「・・・・・・あら。」

桃華「ウフ、Pちゃま。きっと今すごく悪い顔してますわね♪」

桃華「でも止めて置いたほうがいいですわよ。幾ら全盛期より弱ってるとは言っても、」

桃華「それでもなお魔界は深淵ですわ。”人類が侵攻できるほど”には落ちぶれてはいませんわよ。」

サクライP『残念です。獲得できれば、人類はさらに進化できると思ったのですが。』

桃華「ウフ、ウフフフ!Pちゃまは本当に面白い方ですわね!」


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