15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/01(月) 18:28:56.15 ID:htvAtj7V0
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/01(月) 18:30:15.39 ID:htvAtj7V0
どうやら、その学校は霊達が集まりやすい場所で悪霊が多かったらしい。
霊払いの人たちが霊を払おうとすると…。
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/01(月) 18:31:53.37 ID:htvAtj7V0
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/02(火) 02:32:56.28 ID:9jqWVlTAO
うーん……
今度は改行使いすぎやなww
そして主観が誰か分からない
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/04(木) 01:23:32.11 ID:oDddDAYbo
乙乙!
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/16(火) 22:46:36.71 ID:CxpisqD4o
「許さない…」
そんな声が聞こえたら生きれないと思ってください。
だって…その声は『苦しくて痛くて逃れられない地獄に連れて行ってあげる』と、同じ意味だから…。
この話はある少女が発端の話である。
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/16(火) 22:47:03.00 ID:CxpisqD4o
その数日後…。
美夜魅は夢の中で「なんで、貴方が生きてるの?」「どうして私を殺したの?」など死んだはずの小鳥が最近、夢の中で出てくるようになり、それにうなされていた。
それが日に日に頻繁に出てくるようになり、所詮は夢だと気にしないでいた。
だが、美夜魅は気付かなかった。
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/16(火) 22:48:10.00 ID:CxpisqD4o
だが、この杉崎小鳥にはある噂があった。
彼女には変わった趣味があるらしく、それは親までもその趣味を止めることが出来ない。
何故なら彼女の趣味は拷問道具集めが趣味だったからだ。
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/16(火) 22:49:21.17 ID:CxpisqD4o
そんな噂を聞いた美夜魅は小鳥をいじめの標的にしたのだ。
いつかは殺されるんじゃないかと思いながら…。
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/16(火) 22:51:02.15 ID:CxpisqD4o
「私が受けたものよりも、もっともっと苦しくて痛くて…
少しずつ死の恐怖を感じさせながら殺してあげるから…
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/16(火) 22:52:29.57 ID:CxpisqD4o
その数週間後…。
美夜魅が見つかったのだが…。
美夜魅が小鳥の拷問家(ごうもんや)で手を手錠されて吊るされており、
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