過去ログ - ふたなりとかマジキモイww死ねよwwキチガイ変態ww
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156: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/12(金) 22:35:24.73 ID:zAsv10vAO
彩夏は苛立っていた。
リビングで食事を取り、洗い物を済ませると、食器をやや乱暴にカゴに放り込んだ。
彩夏はこんな自分が嫌だった。こんな八つ当たりをしたって何にも解決しやしないのに。

彩夏は下着ごとショートデニムを抜いた。Tシャツの下に、幼くはあるが女の形を帯びて
以下略



157: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/12(金) 22:35:57.57 ID:zAsv10vAO
自慰をすると、苛立った彩夏の気持ちは落ち着いた。
精液と一緒に苛立ちまで抜けて行った様で、その後に訪れる気だるさが好きだった。

セックスに溺れるには、彩夏はまだ幼かった。
その代わり、自分の手で快楽を手に入れる事を誰よりも早く覚えた。
以下略



158: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/12(金) 22:37:05.97 ID:zAsv10vAO
「んんっ……」

自分の包茎が剥けて行く様子は、この上なく卑猥であった。
……早くこのペニスを触りたい。また気の遠くなる様な射精をしたい。
そう考えるだけで、亀頭の先端の割れ目から、はしたなく粘液が湧き出た。
以下略



159: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/12(金) 22:37:32.28 ID:zAsv10vAO
半ば衝動的に、彩夏は柔らかい身体を折り曲げ、ペニスをその口に含んだ。
唇と舌が、剥けたばかりの亀頭を擦る。弾みで彩夏の身体が跳ねた。

誰に習った訳でも無い。ただ、彩夏の牝としての性的本能が、その頭を上下に動かした。
唇が陰茎を撫で、舌が亀頭を擦る。それだけでは足りなかった。
以下略



160: ◆QmVUf6r5Gt4Q
2013/07/12(金) 22:37:58.08 ID:zAsv10vAO
取り敢えずここまで


161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/13(土) 00:13:29.12 ID:Co7vMj7AO
おつ


162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/13(土) 14:12:53.54 ID:o/7kKHfXo
おつおつー


163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/16(火) 19:37:29.79 ID:OavhPciCo
どうしたんやろ


164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/17(水) 01:23:49.38 ID:EXZKqr1DO
充電期間?


165: ◆QmVUf6r5Gt4Q
2013/07/17(水) 01:51:16.70 ID:38HCPYMAO
すいません
夏バテでくたばってます
頭が痛い

しばらくお前下さい


166: ◆QmVUf6r5Gt4Q
2013/07/17(水) 01:51:53.56 ID:38HCPYMAO
しばらくお待ち下さい


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