過去ログ - ふたなりとかマジキモイww死ねよwwキチガイ変態ww
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83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/04(木) 15:01:12.76 ID:1KXkJnMwO

パンツ脱いだから早くしてくれ


84: ◆QmVUf6r5Gt4Q
2013/07/04(木) 15:21:00.93 ID:HsKUX1NAO
すいません、用事が出来たので取り敢えずここまでで

晩にでも投下するかも


85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/04(木) 19:53:48.85 ID:mwxl46uko
んもう!!


86: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 01:32:10.70 ID:54VHmoyAO
「でも……どうして判ったんですか?」

彩夏の問いに芙柚が答えた。

「『匂い』やね」
以下略



87: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 01:33:14.90 ID:54VHmoyAO
いつの間にか陽が暮れて、辺りは闇に包まれていた。

「ほんと、誰もおらんようになるんやね……」

「……私達は地元に住んでるから余り気にしませんからね。普通の海だから、あんまり
以下略



88: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 01:33:58.35 ID:54VHmoyAO
宵闇もふけた海。
人気の無いその海を照らすのは、芙柚の車の微かなルームライトのみであった。

彩夏のペニスが、芙柚の口の中で今にも爆ぜそうなぐらいに固くなっていた。

以下略



89: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 01:34:28.04 ID:54VHmoyAO
芙柚は笑いながら答えた。

「そんな事気にせんでええよ。言うたやろ?お礼したいって。うち、彩夏ちゃんに
気持ち良くなってもらいたいねん。それに……彩夏ちゃんのおちんちん、メッチャおいしい」

以下略



90: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 01:34:57.94 ID:54VHmoyAO
彩夏のそれと同じく、肉の合わさり目を割って屹立した芙柚のペニスは、思わず見とれて
しまう程の雄々しさだった。

黒々とした芙柚のペニスはそれだけで『雄』の匂いをぷんぷん振り撒いており、その先端にて
赤黒く光る亀頭は彩夏のそれの倍ぐらいはありそうだった。
以下略



91: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 01:35:23.01 ID:54VHmoyAO
薄暗いルームライトは、女2人の情事を演出するのに役立っていた。
獣の様にせわしなく動く芙柚の褐色の尻。その下にあるペニスが、彩夏のまだ幼さを残す女の割れ目を押し開いていた。

初めての経験だった。オナニーでも、棚橋浩介とのセックスでも味わった事の無い快感。

以下略



92: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 04:28:38.44 ID:54VHmoyAO
〜〜〜〜〜〜

その数日間は、彩夏にとって全てが新鮮な旅だった。
まるで姉妹であるかの様に芙柚の横は居心地が良く、ホテル代を浮かせる為の車中泊も全く
苦にならなかった。
以下略



93: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 04:29:05.34 ID:54VHmoyAO
「芙柚さん」

「……ん?なに?」

振り向いた芙柚を、彩夏は見つめた。真っ直ぐに。真剣な眼差し。
以下略



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