過去ログ - ふたなりとかマジキモイww死ねよwwキチガイ変態ww
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90: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 01:34:57.94 ID:54VHmoyAO
彩夏のそれと同じく、肉の合わさり目を割って屹立した芙柚のペニスは、思わず見とれて
しまう程の雄々しさだった。

黒々とした芙柚のペニスはそれだけで『雄』の匂いをぷんぷん振り撒いており、その先端にて
赤黒く光る亀頭は彩夏のそれの倍ぐらいはありそうだった。
以下略



91: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 01:35:23.01 ID:54VHmoyAO
薄暗いルームライトは、女2人の情事を演出するのに役立っていた。
獣の様にせわしなく動く芙柚の褐色の尻。その下にあるペニスが、彩夏のまだ幼さを残す女の割れ目を押し開いていた。

初めての経験だった。オナニーでも、棚橋浩介とのセックスでも味わった事の無い快感。

以下略



92: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 04:28:38.44 ID:54VHmoyAO
〜〜〜〜〜〜

その数日間は、彩夏にとって全てが新鮮な旅だった。
まるで姉妹であるかの様に芙柚の横は居心地が良く、ホテル代を浮かせる為の車中泊も全く
苦にならなかった。
以下略



93: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 04:29:05.34 ID:54VHmoyAO
「芙柚さん」

「……ん?なに?」

振り向いた芙柚を、彩夏は見つめた。真っ直ぐに。真剣な眼差し。
以下略



94: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 04:29:32.01 ID:54VHmoyAO
「私を、芙柚さんの彼女に……彼氏に……あれ?……どっちなんだ?」

一瞬2人は顔を見合わせ、そして同時に吹き出した。
芙柚が彩夏の髪を撫でた。

以下略



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/05(金) 06:01:25.00 ID:Odj9Fqaeo
いやーん、良いところで




96: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 08:26:23.81 ID:54VHmoyAO
真夏とは言え、吹く風は火照った身体を冷ますには充分だった。
彩夏と芙柚は文字通り一糸纏わぬ姿で抱き合っていた。
お互いの両腕をお互いの背中に回し、唇と舌とを絡ませ合った。
彩夏は芙柚の尻を掴むと、揺する様に腰を動かし、ペニスとペニスを擦り付け合った。
同時に芙柚の口から呻き声が漏れ、回した芙柚の指が彩夏の肌に軽く食い込む。
以下略



97: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 08:27:25.98 ID:54VHmoyAO
「芙柚……芙柚……」

彩夏の下腹部と芙柚の尻がぶつかり合う音がする。
彩夏は背後から芙柚を抱き締めた。勃起した芙柚のペニスが天を向く。

以下略



98: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 08:27:58.15 ID:54VHmoyAO
「いやっ、むっちゃイッてる!うち、こんなに彩夏好きやねん!」

「私もっ!芙柚!大好きなのっ!」

もはや、本能に任せたピストンだった。肉と肉がぶつかり合う音。ペニスが膣肉を擦る音。
以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/05(金) 12:48:43.90 ID:OWyMy70AO



100: ◆QmVUf6r5Gt4Q[saga]
2013/07/05(金) 14:13:09.10 ID:54VHmoyAO
次回予告って訳じゃないですが
次回は芙柚の過去編書きます


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