過去ログ - ほむら「世の中わからないものね」
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:21:25.48 ID:l2i02TwUo
まどか「わ、わたしは先生のこと好きだから、いてくれて嬉しいです!」
和子「鹿目さん……なんていい子なんでしょう。その優しさが胸に染みます」ジーン
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:23:55.92 ID:l2i02TwUo
和子「冗談のつもりで言ったけど、よく考えたら両親の馴れ初め……」
和子「それって思春期の娘にとって結構大事じゃない?」
59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:25:10.16 ID:l2i02TwUo
まどか(あの据わったママが戸惑う姿……)
まどか(別に見たことないわけじゃないんだけど……何だか新鮮)
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:28:02.69 ID:l2i02TwUo
和子「鹿目さんたら暁美さんといっつも一緒で」
まどか「せ、先生っ」アタフタ
61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:31:12.61 ID:l2i02TwUo
まどか「ママの結婚式……」
詢子「く、くそぅ……人の恥じらいと娘を利用して脅すなんて卑怯だぞ教師さんよ……!」
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:31:40.48 ID:l2i02TwUo
和子「ただ気になるのは……ある日を堺に急に人が変わったみたいだとか話してたのよね……」
まどか「う……」
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:32:12.98 ID:l2i02TwUo
詢子「知らなかったのか。和子」
和子「えぇ……暁美さん、一人でいることが多いなとは思ってたけど……」
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:32:49.71 ID:l2i02TwUo
和子「転入していつ頃かは覚えてないけど、いつの間にか鹿目さんと仲良しになってたわね」
和子「あれから少しずつ表情が柔らかくなってきたって感じね」
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:33:17.04 ID:l2i02TwUo
和子「ま、何と言っても暁美さんは鹿目さんとが一番の仲良しね」
和子「鹿目さんと話してる時は特に安らいでる」
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2013/07/02(火) 23:33:52.24 ID:l2i02TwUo
詢子「人見知りだけど懐かれさえすれば甘えてくる。まるで仔猫」
詢子「タツヤに対してお姉さんぶるのがこれまた可愛い」
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