過去ログ - 【安価】お嬢様「幼馴染の執事少女をいじめる」
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4: ◆m6p4J37IoeHY[saga]
2013/07/04(木) 01:29:22.82 ID:BvJkwP890
お嬢様「じゃあ、ついこの間の出来事。何があったかを話しますね」



数日前

少女「ふぅ、こんなものですね」

お嬢様「少女、お疲れ様」

少女「いえ」

掃除を終えた少女に私は声をかけた
そして、念のため聞くことがある

お嬢様「……あの部屋には入ってないよね?」

少女「はい、お嬢様の言いつけなので」

お嬢様「ならいいけど」

あの部屋というのは、私の部屋の奥にあるもうひとつの私の部屋
私以外の立ち入りを一切禁止にしている秘密のお部屋
その中身は……

少女「ですが、やはり掃除をさせていただきたいのですが……どうしてもだめですか?」

お嬢様「もちろんだめ」

少女「……」

きっと彼女は中身に興味があるわけでなく、本当に掃除をするべきなんじゃないかと気にかけていただけなんだと思います

お嬢様「じゃあ、私は少しお手洗いを借りてくるね」

少女「はい」

少女(……少しだけ、掃除が必要か覗くくらい……)

そして……

お嬢様「……すっきりした……あれ、少女は……まさか……!」

少女「っ……!」

お嬢様「あ!」

百合グッズ
それが秘密の部屋においてある秘密のものの正体
そう、私は……

百合好きの少女である

お嬢様「……出てって……」

少女「も、申し訳ありません……で、ですが……」

お嬢様「出て行って!!!」





お嬢様「あれから数日、少女とは一言も話せていません」

お嬢様「ですが、彼女にも百合のすばらしさが伝わればきっと……」

お嬢様「というわけで……」

お嬢様「百合百合するためにはやっぱり攻めに回りたいと思います」

お嬢様「ですが私はまだまだ知識不足」

お嬢様「そこで皆さんの力を借りようと思います」

お嬢様「執事少女に何か悪戯や虐めを仕掛けたいと思います」

お嬢様「私はどんなことを少女に行えばいいですか?」

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