103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/04(木) 20:26:52.10 ID:RpS9t9AAO
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上条「……ちょっと散歩に行ってくる」
禁書目録「なら私も行くんだよ」
104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/04(木) 20:37:38.21 ID:RpS9t9AAO
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ステイル「くそっ!やはり僕一人の力じゃ無理だ!!」
アウレオルス「ははは!唖然!所詮はその程度か!!」
105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/04(木) 20:44:09.68 ID:RpS9t9AAO
上条「無理だ……」
アウレオルス「未然、誰だ貴様は」
上条「こんな強そうな奴に勝てる筈がない……」
106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/04(木) 20:46:33.94 ID:RpS9t9AAO
アウレオルス「唖然……貴様、自分が何を言っているのか分かるのか!?」
上条「あぁ分かっている!!だから早く!!撃ち殺してくれよ!!なぁ!!」
アウレオルス「ひっ!!」
107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/04(木) 20:47:58.20 ID:RpS9t9AAO
アウレオルス「……」ガクッ
ステイル「あまりの恐怖に失神したか……」
禁書目録「まぁ、無理も無いよね」
108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/04(木) 20:50:05.55 ID:RpS9t9AAO
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ステイル「今回も……なんか釈然としないが君に助けられたね」
上条「……」チャキッ
109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/04(木) 20:52:37.09 ID:RpS9t9AAO
姫神「……私は。どうすれば」
禁書目録「(家に来るなんて言ったらヤバそうだし……こもえの家にでも連れて行くんだよ)」
禁書目録「ついてきて、貴女が住めるかどうかは分からないけど……とりあえず頼める人がいるから」
110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/04(木) 20:53:38.43 ID:C8kfUQAs0
オレはとんでもないスレを開いてしまったのかもしれない…ザシュ
僕は緑色でお願いします
111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/04(木) 20:54:43.06 ID:RpS9t9AAO
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禁書目録「という訳でこもえ、頼めるかな?」
小萌「勿論なのですよー」
112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/04(木) 20:56:01.56 ID:RpS9t9AAO
アウレオルス編を適当に終わらせてごめん……
続きはお風呂に入ってから……
やっぱり俺は……
113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/04(木) 21:02:57.05 ID:77ChClEL0
乙、頑張れよ!
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