過去ログ - 唯「『女タラシの櫟井』」
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111: ◆kki2TKFLsM[saga]
2013/07/12(金) 23:03:36.92 ID:OsXI6lH/o
松本頼子の場合――――――――――


頼子「はーい、皆さん、席についてくださーい?」


ぱんぱん、と二度手を鳴らして教室に入ってきたのは、

英語の教師であり、我が情報処理部の顧問でもある松本頼子。

陰鬱な授業が続く中での彼女は唯一の救いだ。

性格は穏やかで優しく、包容力があり、頼れる年上のお姉さんという感じである。

さらに同性をも魅了する身体を持っており、間違いなく私が今まで見てきた中でも

最高位に値する女性だ。

彼女のことを「お母さん」と形容したのはわが友であるが……

私は、彼女を「お母さん」よりも「妻」としてもらいたい、という想いの方が強い。


頼子「授業を始めますよ〜」


……ともかく、今日はそんな彼女の番である。


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