30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/06(土) 00:04:52.62 ID:SbZsOLkfo
千穂「……」
千穂「……」
千穂「……え、えと、櫟井さん?」
唯「……えっ?」
千穂「そ、そんなに見つめられると、ちょっと……恥ずかしいんだけど」カァーッ
唯「あ、ご、ごめん」
……てなことを考えていたら、私はじっと彼女のことを見つめてしまっていたらしい。
そう、私が見とれるくらいには
唯「……綺麗だったから、つい」
千穂「へぇ!?」
唯「あ」
私の本音が駄々漏れになるくらいには、美人なのだ。
照れて顔を伏せる姿も、とてもかわいらしい。
正直なところ、私の脆い理性のダムは決壊寸前である。
192Res/106.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。