過去ログ - 唯「『女タラシの櫟井』」
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/09(火) 00:23:28.85 ID:cGeLbyp7o
先ほどから彼女とは、確認程度の会話しか交わしていないが

緊張感がひしひしと伝わってくるのが分かる。

あるドアの前で立ち止まり、鍵を開ける。
以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/09(火) 00:28:24.10 ID:cGeLbyp7o
唯「……端的に言えば、立てなくした方が勝ち」

唯「ね、簡単でしょ?」

佳「……ンなこと」
以下略



59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/09(火) 00:36:46.44 ID:cGeLbyp7o
―――――

10分くらいでシャワーを済ませた私は、部屋に置いてあるバスローブに着替える。

この部屋のバスローブは、毎回新品の、フカフカのものが置いてある。
以下略



60: ◆kki2TKFLsM[saga sage]
2013/07/09(火) 00:38:16.88 ID:cGeLbyp7o
今日はここまでにします、眠いので。

俺はこういうのがやりたかったのだろうか。
まぁいいか。


61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 00:43:19.60 ID:AX6CqGLAO

悪い女唯ちゃんは新鮮なのでこれはこれで


62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 12:50:05.34 ID:mya5MNaUo
保守


63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 22:08:01.12 ID:CMAj+RFho
保守〜


64: ◆kki2TKFLsM[saga]
2013/07/09(火) 22:48:36.00 ID:cGeLbyp7o
私は、彼女がシャワーを浴びている間に

ゆずこや相川さん、その他の子にメールを送っていた。

こまめに連絡を取るのも、彼女たちとうまくやっていく秘訣だ。
以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 22:51:03.61 ID:CMAj+RFho
きたー


66: ◆kki2TKFLsM[saga sage]
2013/07/09(火) 22:52:30.57 ID:cGeLbyp7o
佳「……待たせたな」

唯「ううん、そんなことないよ」


以下略



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