68: ◆kki2TKFLsM[saga sage]
2013/07/09(火) 23:04:04.48 ID:cGeLbyp7o
私はまず、彼女の首に狙いを定めた。
まだ、ボディソープの香りがするそこに、軽く舌をなぞらせる。
佳「ぅ……っ」
舌が、水音を室内に響かせるたびに、彼女の身体は軽く跳ねる。
そこから、徐々に上へ上へと舌を滑らせ
彼女の左耳に寄せていく。
佳「っ……くゥ……」
口から漏れる彼女の息遣いが、私の心をさらに昂らせていく。
もっともっと焦らして、彼女の身体に快楽への準備をさせてから
メインディッシュに移るのも良いかな、などと考えながら
私は執拗にその周辺を責め続ける。
佳「……ぁ」
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