71: ◆kki2TKFLsM[saga sage]
2013/07/09(火) 23:28:28.63 ID:cGeLbyp7o
そろそろかな、と思ったところで、私は何気なくバスローブの隙間に手を滑らせた。
彼女の身体が少しだけ弓なりになる。
佳「うぁッ! て、てめっ……!」
「く……ァ!」
肌はじっとりと湿っていて、ほのかに温もりを伝えてくる。
吸い付くようなもち肌が、心地よい。
小声で何かを言っていたようだったが、何度か先端を擦ると
その声は艶やかな吐息に変わった。
佳「はァ……ん」
普段は見せない表情が
普段の彼女からは想像もできないかわいらしい声が
私の中の欲望をさらにかき立てていく。
堪らなくなった私は、彼女のバスローブの帯に手をかけた。
192Res/106.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。