14: ◆rInFq1jZnk[saga sage]
2013/07/05(金) 04:06:26.90 ID:ZWw+NPXQo
蘭子「・・・闇の炎に抱かれて消えよッ!!」ばばーん
美玲「おぉ・・・カッコイイ、カッコイイぞ蘭子っ」
蘭子「ふっ、『瞳』を封ずる感覚・・・悪くないわ(眼帯、なかなかかっこいいね)」
美玲「次っ、これなんかどうだっ?バラの模様描いてあるんだっ」
蘭子「黒き花びらか・・・ククッ、魂が猛るわ!(黒いバラかぁ・・・かっこいいね!)」
美玲「おー、似合う似合う!やっぱり蘭子はこういうの似合うなぁ・・・ウチが付けても変なだけだもん」
蘭子「案ずるな紅き獣よ、私に良い考えがある!(大丈夫だよ美玲ちゃん、私にまかせて!)」
美玲「ん?何かいい方法があるのかっ」
蘭子「我が漆黒の暴意、そなたに分け与えよう!さすれば闇は意のままに!(私のゴスロリ、貸してあげる!服と合わせれば美玲ちゃんにもこの眼帯、きっと似合うよ!)」
美玲「ええッ!?む、無理っ、ウチにそんなの似合わないってっ」
蘭子「臆することはないわ、紅き獣よ!いざ、約束の地は開かれたっ!(大丈夫、きっとかわいくなるよ!さ、私の部屋まで来て)」
美玲「わっ、こ、こら、手をひっぱるなッ、らんこぉっ」
89Res/36.36 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。