過去ログ - とある熾烈の一方通行
1- 20
232:モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/07/13(土) 22:45:54.65 ID:+TodhHUPo


(やばい……、本格的に泣きそう)


以下略



233:モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/07/13(土) 22:46:20.65 ID:+TodhHUPo


「出来たんだよ!」


以下略



234:モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/07/13(土) 22:49:16.45 ID:+TodhHUPo
今日の投下はここまでです。

5巻の上条さんパートが原作に沿いすぎたから
そろそろ暴走しようと思います。

以下略



235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/14(日) 01:50:04.09 ID:z3B0aGZ7O
おつ



236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/14(日) 07:48:22.21 ID:ybqbYqAB0
>>233 そげぶ!


237:モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/07/14(日) 17:39:44.53 ID:5tjeabzJo
どうも、回復した>>1です。

いろいろあって、投下速度が落ちてしまうかもしれません
(6巻のプロット内容忘れてなんて言えない)

以下略



238:モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/07/14(日) 17:40:12.17 ID:5tjeabzJo
九月一日 午前七時四〇分 とある学生寮


朝食を食べ終えた上条は自らの寝室と化したユニットバスで
顔を洗い、歯を磨いて、夏服に着替える。
以下略



239:モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/07/14(日) 17:40:40.52 ID:5tjeabzJo


「とうま。本当にガッコー言っちゃうの?」

「あー、そっか。新学期始まると
以下略



240:モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/07/14(日) 17:41:32.18 ID:5tjeabzJo

例えば、誰も避けて通る裏路地に入り、
大勢にスキルアウトに囲まれてしまう可能性もないとは言えない。

これまで通り上条とインデックスが一緒に居ることが
以下略



241:モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/07/14(日) 17:42:10.18 ID:5tjeabzJo


「その辺も考えなくっちゃなー、悪いインデックス
 とりあえず今日は留守番頼むわ」

以下略



242:モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/07/14(日) 17:42:38.52 ID:5tjeabzJo

上条はその笑顔を見るのが嬉しかったが、
同時に複雑な気分になった。

インデックスの人間関係は、
以下略



937Res/462.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice