874:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 12:58:13.97 ID:Emzjvv67o
乙です!
まさかの恋査投入びびった
875:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 18:21:45.55 ID:1TJ5wi3y0
乙、音速を超えての移動中だから振動探査しながらは無理か…
探査能力者からの情報リンクか、ミュ−オンやニュ−トリノによる探査が必要やな。
876:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/10/06(日) 19:59:48.80 ID:MEPvjn9ao
どうも、>>1です。
ようやく、出来たので投下します
877:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/10/06(日) 20:00:19.46 ID:MEPvjn9ao
九月一日 午後二時四〇分 とある路上
目が眩むほどの炎天下にも拘わらず、インデックスは上条達を待ち続けていたのだが
突然、比較的大人しくなっていたはずの三毛猫が暴れだし、彼女の腕から逃げ出した。
878:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/10/06(日) 20:00:47.77 ID:MEPvjn9ao
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879:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/10/06(日) 20:01:13.35 ID:MEPvjn9ao
「流石に、この程度じゃ潰れねえか……」
闇の先から一方的な独り言が上条に投げかけられる。
880:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/10/06(日) 20:01:44.25 ID:MEPvjn9ao
「戦争なんざ起こして何になる!? それがどれだけの悲劇を生むか分かってんのか!?
くだらないテメェの欲望なんざで引き起こしていい事じゃねえんだよ!」
881:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/10/06(日) 20:02:13.05 ID:MEPvjn9ao
「エリスというのは、私の親友の名前」
882:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/10/06(日) 20:02:41.54 ID:MEPvjn9ao
「これは……!?」
883:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/10/06(日) 20:03:09.35 ID:MEPvjn9ao
(何で、床にも魔法陣が描かれているんだ?)
単に上条を生き埋めにする為ならば、天井や壁を崩すだけでいいはずだ。
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