過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
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26:1[saga]
2013/07/06(土) 01:23:56.29 ID:rZS/9/LX0
マミ「危ないところでしたね、お怪我はありません?」

竜馬「ああ、大丈夫だがキミは?」

マミ「私は巴マミ、見滝原中の3年生で…そして魔法少女です」
以下略



27:1[saga]
2013/07/06(土) 01:24:46.33 ID:rZS/9/LX0
その時今まで物陰に隠れていた二人の少女が出てきた。

さやか「いやー、やっぱマミさんってカッコいいね!」

マミ「もう見世物じゃないのよ。」
以下略



28:1[saga]
2013/07/06(土) 01:30:56.13 ID:rZS/9/LX0
まどか「私は鹿目まどかでこっちは美樹さやかちゃんです…
けどウインスペクターってあの有名な警察の人!?」

さやか「何でそんな人たちがここに?」

以下略



29:1[saga]
2013/07/06(土) 01:31:31.11 ID:rZS/9/LX0
竜馬「彼女はまさか暁美ほむら!?」

ウォルター「間違いありません、マドックスの顔写真のデータと一致します!」

さやか「え?あいつ何か悪い事したわけ!?」
以下略



30:1[saga]
2013/07/06(土) 01:32:03.41 ID:rZS/9/LX0
竜馬「悪いがキミに事情聴取を…」

カチッ

バイクル「き…消えたがね…?」
以下略



31:1[saga]
2013/07/06(土) 01:32:49.35 ID:rZS/9/LX0
その後竜馬たちはマミに先ほどの不可解な現象を聞くために、
彼女のマンションを訪れた。

バイクル「ひゃー、立派なマンションだがね!」

以下略



32:1[saga]
2013/07/06(土) 01:40:26.27 ID:rZS/9/LX0
竜馬「失礼だがご両親は?」

マミ「両親はもう数年前に他界して…」

竜馬「すまない…実は僕もキミくらいの頃に両親が死んでしまってね…
以下略



33:1[saga]
2013/07/06(土) 01:41:17.95 ID:rZS/9/LX0
バイクル「ところでさっきから気になってるけどその白い猫はなんだね?」

ウォルター「ああ、学校からずっと付いてきてるんだが…」

マミ「この子はQBと言って私の大切な友達なの」
以下略



34:1[saga]
2013/07/06(土) 01:42:07.93 ID:rZS/9/LX0
さやか「あれ?竜馬さんってQB見えないの?」

バイクル「何言うとるんだがね隊長!
さっきからマミちゃんの肩に乗ってるのがおるがね!」

以下略



35:1[saga]
2013/07/06(土) 01:44:23.66 ID:rZS/9/LX0
まどか「そういえばママや仁美ちゃんも見えなかったよね。」

さやか「私らって意外とマジカルな存在なんだね、ちょっと実感できたよ♪」

マミ「それでさっきの事なんですけどあれは…」
以下略



36:1[saga]
2013/07/06(土) 01:45:20.20 ID:rZS/9/LX0
竜馬「魔法少女に魔女だと…馬鹿な…そんな重大な事実が何故今まで
世間に知らされなかったんだ!?」

QB「それはキミたちは魔法少女や魔女の存在を荒唐無稽なモノとして
受け入れなかったからじゃないのかな?」
以下略



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