過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
↓
1-
覧
板
20
31
:
1
[saga]
2013/07/06(土) 01:32:49.35 ID:rZS/9/LX0
その後竜馬たちはマミに先ほどの不可解な現象を聞くために、
彼女のマンションを訪れた。
バイクル「ひゃー、立派なマンションだがね!」
以下略
32
:
1
[saga]
2013/07/06(土) 01:40:26.27 ID:rZS/9/LX0
竜馬「失礼だがご両親は?」
マミ「両親はもう数年前に他界して…」
竜馬「すまない…実は僕もキミくらいの頃に両親が死んでしまってね…
以下略
33
:
1
[saga]
2013/07/06(土) 01:41:17.95 ID:rZS/9/LX0
バイクル「ところでさっきから気になってるけどその白い猫はなんだね?」
ウォルター「ああ、学校からずっと付いてきてるんだが…」
マミ「この子はQBと言って私の大切な友達なの」
以下略
34
:
1
[saga]
2013/07/06(土) 01:42:07.93 ID:rZS/9/LX0
さやか「あれ?竜馬さんってQB見えないの?」
バイクル「何言うとるんだがね隊長!
さっきからマミちゃんの肩に乗ってるのがおるがね!」
以下略
35
:
1
[saga]
2013/07/06(土) 01:44:23.66 ID:rZS/9/LX0
まどか「そういえばママや仁美ちゃんも見えなかったよね。」
さやか「私らって意外とマジカルな存在なんだね、ちょっと実感できたよ♪」
マミ「それでさっきの事なんですけどあれは…」
以下略
36
:
1
[saga]
2013/07/06(土) 01:45:20.20 ID:rZS/9/LX0
竜馬「魔法少女に魔女だと…馬鹿な…そんな重大な事実が何故今まで
世間に知らされなかったんだ!?」
QB「それはキミたちは魔法少女や魔女の存在を荒唐無稽なモノとして
受け入れなかったからじゃないのかな?」
以下略
37
:
1
[saga]
2013/07/06(土) 01:45:55.66 ID:rZS/9/LX0
竜馬「いや…すまない、まだ言えないんだ。」
さやか「ちょっとちょっと!
こっちは情報教えたのにそっちは何も教えてくれないってズルくありませんか!?」
以下略
38
:
1
[saga]
2013/07/06(土) 01:46:42.41 ID:rZS/9/LX0
マミのお茶会はその場でお開きになった
帰り道まどかとさやかは今日の事について話し合っていた
さやか「竜馬さんたちもケチだよね!こっちはちゃんと話してるのに
あっちは何も教えてくれないんだから!」
以下略
39
:
1
[saga]
2013/07/06(土) 01:47:13.58 ID:rZS/9/LX0
さやか「それにしても転校生!
あいつ警察に捜査されてるって事はやっぱ悪いヤツなんだよ!」
まどか「そう…なのかな…?」
以下略
40
:
1
[saga]
2013/07/06(土) 01:47:56.16 ID:rZS/9/LX0
一方竜馬たちは先ほどマミたちから得た情報を本部に持ち帰っていた。
正木「なるほど、魔法少女に魔女か…俄かには信じ難い事実だな。」
竜馬「はい、しかし残念ながら事実です。」
以下略
41
:
1
[saga]
2013/07/06(土) 01:49:01.90 ID:rZS/9/LX0
正木「いや、真っ向から聞いても恐らく逃げられるだろう…マドックス!」
マドックス「先ほど暁美ほむらと遭遇した時彼女が消えた映像です」
マドックスはウォルターとバイクルの内蔵カメラからこの映像を分析していた。
以下略
959Res/487.12 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1373033683/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice