過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
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401:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/13(土) 23:14:06.91 ID:vamkaQWR0
>>400
ストロンガー最終回の悲劇を蘇らせる気か


402:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/13(土) 23:32:54.40 ID:61f21ZcPO
良いじゃない


403:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/14(日) 00:04:02.99 ID:9bH0pqgAO
>>402
ageないようにしてくれ。更新来たのかと思うから


404:1[saga]
2013/07/14(日) 15:28:33.95 ID:678x3BMB0
採掘場―――

ほむらたち魔法少女の特訓も終盤を迎えようとしていた。

杏子「このクソッタレな特訓もようやく終わるな…」
以下略



405:1[saga]
2013/07/14(日) 15:29:07.83 ID:678x3BMB0
正木「魔法少女の諸君、これまでの特訓をよくぞ耐えた!
これより最終課題に入る、出てきたまえ!」

ガシャン ガシャン ガシャン

以下略



406:1[saga]
2013/07/14(日) 15:29:38.87 ID:678x3BMB0
それに三人の人間もいた。
一人はMX-A1を開発した警視庁特殊装備開発班メンバーの一人三枝かおる。
二人目はMX-A1プロジェクトの責任者である時実博士。
そして三人目がMX-A1開発プロジェクトを推進した民間企業、帯刀コンツェルンの総帥帯刀龍三郎であった。



407:1[saga]
2013/07/14(日) 15:30:09.32 ID:678x3BMB0
帯刀「フフフ…正木本部長、今回は私の申し出を受けて頂きありがとうございます。」

正木「いや…私は呼んではいないのだが…」

時実「申し訳ありません正木本部長…彼はこのプロジェクトの出資者でして…
以下略



408:1[saga]
2013/07/14(日) 15:30:49.41 ID:678x3BMB0
杏子「おい見ろよこいつ!全身武器だらけだぜ!」

マミ「バイクルさんやウォルターさんとは雰囲気が違うようだけど…」

織莉子「見た目だけでもわかるけどロケットランチャーにミサイル…
以下略



409:1[saga]
2013/07/14(日) 15:31:27.59 ID:678x3BMB0
時実「馬鹿を言わんでください本部長!彼女たちは子供じゃないですか!?」

かおる「そうですMX-A1は対ロボット戦を想定して設計されています…
彼女たちでは最悪死んで…」

以下略



410:1[saga]
2013/07/14(日) 15:32:09.99 ID:678x3BMB0
ほむら「それにしてももう一人の男…いい歳してペロペロキャンディ舐めてるわよ…」

キリカ「おまけにヤクザっぽいし何で逮捕されないんだろ?」

織莉子「あの男…確か帯刀コンツェルンの総裁よ、裏で悪どい商売をしてるって前に
以下略



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