過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
1- 20
409:1[saga]
2013/07/14(日) 15:31:27.59 ID:678x3BMB0
時実「馬鹿を言わんでください本部長!彼女たちは子供じゃないですか!?」

かおる「そうですMX-A1は対ロボット戦を想定して設計されています…
彼女たちでは最悪死んで…」

以下略



410:1[saga]
2013/07/14(日) 15:32:09.99 ID:678x3BMB0
ほむら「それにしてももう一人の男…いい歳してペロペロキャンディ舐めてるわよ…」

キリカ「おまけにヤクザっぽいし何で逮捕されないんだろ?」

織莉子「あの男…確か帯刀コンツェルンの総裁よ、裏で悪どい商売をしてるって前に
以下略



411:1[saga]
2013/07/14(日) 15:32:50.59 ID:678x3BMB0
帯刀「いやぁ正木さん、MX-A1のテストに中学生の子供を使うとは
あなた意外と悪党ですなぁ、ハハハ!」

正木「心配無用です、彼女たちは私の教え子ですので…それと私はMX-A1プロジェクトは
賛同していませんのでね…
以下略



412:1[saga]
2013/07/14(日) 15:33:20.04 ID:678x3BMB0
杏子「あの野郎馬鹿にしやがって!ぶっ飛ばしてやる!!」

マミ「佐倉さん落ち着いて!相手は一般人なのよ!?」

ほむら「大体あなたが万引きやったのは確かでしょう。」
以下略



413:1[saga]
2013/07/14(日) 15:34:17.77 ID:678x3BMB0
織莉子「ところであのMX-A1というロボット…全然喋らないけど大丈夫なのかしら?」

かおる「心配いらないわ、彼…MX-A1は凶悪な犯罪者を逮捕するのが目的だから
一般人に危害を加える事なんて絶対にないわ。
何なら話してみる?彼って意外と優しい人なのよ。」
以下略



414:1[saga]
2013/07/14(日) 15:34:47.28 ID:678x3BMB0
織莉子「あら、結構可愛いと思うんだけど…初めまして、私は美国織莉子です。」

杏子「私は佐倉杏子ってんだ、よろしくな!」

意外にも織莉子と杏子が率先してMX-A1に話しかけた、するとその挨拶に
以下略



415:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/14(日) 15:34:56.29 ID:mkEK6VEeo
ヤバ過ぎる殲滅破壊マシーンが来ちゃったよ!


416:1[saga]
2013/07/14(日) 15:35:37.57 ID:678x3BMB0
MX-A1「ワタシハヒトビトヲマモルタメニウマレマシタ、
ワタシノモクテキハヒトビトノヘイワヲマモルコトデス。」

かおる「MX-A1はバイクルとウォルターを元に作られたの、つまり彼らの弟になるわ。
けど彼はまだ生まれたばかりで、バイクルたちほど感情豊かじゃないの。
以下略



417:1[saga]
2013/07/14(日) 15:36:38.11 ID:678x3BMB0
MX-A1「ミナサン、コレヲアゲマス。」

そう言ってMX-A1はどこからか持ってきた花をほむらたちに渡した。

マミ「まぁ!ありがとう、MX…なんか名前が言いづらいわよね…」
以下略



418:1[saga]
2013/07/14(日) 15:37:12.76 ID:678x3BMB0
ほむら「女性に花を贈るなんて礼儀がなってるわね、誰から教えてもらったのかしら?」

MX-A1「カオルハワタシガウマレタトキ、ハナヲクレマシタ。
デスカラヒトハ、ハナヲアゲルトヨロコンデクレルトオモッタノデス。」

以下略



959Res/487.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice