過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
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2013/07/14(日) 15:47:02.24 ID:678x3BMB0
杏子「おいえっちゃんどうしたやめろ!?」
マミ「佐倉さん危ない!えっちゃんやめて!!」
かおる「MX-A1やめなさい!何でこんな事を…ひょっとしてあの時…」
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2013/07/14(日) 15:47:43.41 ID:678x3BMB0
その頃帯刀と時実博士の二人は模擬戦場から少し離れた場所でMX-A1に魔法少女たちの抹殺指令を送っていた
時実「すみません本部長…しかし私にはもう後がないんだ…」
帯刀「心配せずとも全員不慮の事故で死んだ事にすれば問題ない、さぁ皆殺しにしろMX-A1!」
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2013/07/14(日) 15:48:09.84 ID:678x3BMB0
かおる「駄目です、時実博士がいなければMX-A1は止まりません…」
正木「おのれ…二人を探さなくては!キミたちはMX-A1をなんとか足止めしてくれ!」
ほむら「まったく…悪いけどもう変身するわよ!」
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2013/07/14(日) 15:48:53.25 ID:678x3BMB0
キリカ「ふふん遅い!遅い!そんな鈍臭さじゃ…ってうわっ!?」
キリカが接近して攻撃しようとしたが既に抹殺指令の出されたMX-A1は
先ほどの模擬戦と違い火器解禁されたため容赦ない攻撃を行っていた。
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2013/07/14(日) 15:49:20.41 ID:678x3BMB0
だが帯刀が疑問を感じた瞬間彼の後頭部に銃口の冷たさが当たった。
正木「そんな事を疑問に思っている暇は無いぞ帯刀、時実!
早くMXA-1を止めてもらおうか!?」
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2013/07/14(日) 15:49:52.21 ID:678x3BMB0
時実「本部長…そんな…どうしてここが!?」
正木「マドックスにそちらが命令を発信してるのを逆探知してもらったのさ、
さて貴様ら…事情は後で聞くとしてまずはMX-A1を止めてもらおうか。」
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2013/07/14(日) 15:50:46.29 ID:678x3BMB0
帯刀「まぁ終わるのはアンタらの方だがな!」
ダンッ!
そう言って帯刀はいきなりMX-A1を制御していた装置を破壊した。
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2013/07/14(日) 15:52:27.19 ID:678x3BMB0
一方ほむらたちは本部長がMX-A1を止めてくれるものと思いなんとか
MX-A1の足止めをしていた。
マミ「くっ…この火力…私のティロ・フィナーレより威力が上だわ…」
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2013/07/14(日) 15:53:00.17 ID:678x3BMB0
MX-A1「抹殺!抹殺!悪は許さない!」
かおる「そんな…彼はただ操られているだけなのに…」
そんなかおるの嘆きも虚しくMX-A1の攻撃は止まらない、それどころかそんなMX-A1に
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2013/07/14(日) 15:53:39.06 ID:678x3BMB0
QB「やぁみんな、ようやく探し出せたよ。
この数日間もの間キミたちは魔法を使わなかったからね、探知するのに手間がかかってしまったよまったく…」
ほむら「QB…こんな時に!」
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