過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
↓
1-
覧
板
20
434
:
1
[saga]
2013/07/14(日) 15:48:53.25 ID:678x3BMB0
キリカ「ふふん遅い!遅い!そんな鈍臭さじゃ…ってうわっ!?」
キリカが接近して攻撃しようとしたが既に抹殺指令の出されたMX-A1は
先ほどの模擬戦と違い火器解禁されたため容赦ない攻撃を行っていた。
以下略
435
:
1
[saga]
2013/07/14(日) 15:49:20.41 ID:678x3BMB0
だが帯刀が疑問を感じた瞬間彼の後頭部に銃口の冷たさが当たった。
正木「そんな事を疑問に思っている暇は無いぞ帯刀、時実!
早くMXA-1を止めてもらおうか!?」
以下略
436
:
1
[saga]
2013/07/14(日) 15:49:52.21 ID:678x3BMB0
時実「本部長…そんな…どうしてここが!?」
正木「マドックスにそちらが命令を発信してるのを逆探知してもらったのさ、
さて貴様ら…事情は後で聞くとしてまずはMX-A1を止めてもらおうか。」
以下略
437
:
1
[saga]
2013/07/14(日) 15:50:46.29 ID:678x3BMB0
帯刀「まぁ終わるのはアンタらの方だがな!」
ダンッ!
そう言って帯刀はいきなりMX-A1を制御していた装置を破壊した。
以下略
438
:
1
[saga]
2013/07/14(日) 15:52:27.19 ID:678x3BMB0
一方ほむらたちは本部長がMX-A1を止めてくれるものと思いなんとか
MX-A1の足止めをしていた。
マミ「くっ…この火力…私のティロ・フィナーレより威力が上だわ…」
以下略
439
:
1
[saga]
2013/07/14(日) 15:53:00.17 ID:678x3BMB0
MX-A1「抹殺!抹殺!悪は許さない!」
かおる「そんな…彼はただ操られているだけなのに…」
そんなかおるの嘆きも虚しくMX-A1の攻撃は止まらない、それどころかそんなMX-A1に
以下略
440
:
1
[saga]
2013/07/14(日) 15:53:39.06 ID:678x3BMB0
QB「やぁみんな、ようやく探し出せたよ。
この数日間もの間キミたちは魔法を使わなかったからね、探知するのに手間がかかってしまったよまったく…」
ほむら「QB…こんな時に!」
以下略
441
:
1
[saga]
2013/07/14(日) 15:54:21.11 ID:678x3BMB0
魔女MX-A1「グギャァァァァァ!!」
結果は成功だった、魔女とMX-A1は見事に融合を果たし魔法少女たちに襲いかかってきたのだ。
杏子「どうなってんだよおい!?えっちゃんが魔女になっただと?」
以下略
442
:
1
[saga]
2013/07/14(日) 15:55:29.54 ID:678x3BMB0
QB「悪いがこのままキミたちを無事に見滝原に帰らせるわけにはいかないんだ、
このままキミたちが見滝原に帰り、もしもワルプルギスの夜を倒せば僕は
鹿目まどかとの契約をする機会を失ってしまう。
だがここでキミたちが死ねばワルプルギスの夜に立ち向かうものは誰もいなくなり、
鹿目まどかは契約しなければいけない状況になる。」
以下略
443
:
1
[saga]
2013/07/14(日) 15:56:31.00 ID:678x3BMB0
QB「ハァ…杏子、キミはワルプルギスの夜を甘く見過ぎている。
正直僕の見た限りじゃウインスペクターの脆弱な装備じゃそこらの魔女は倒せても
ワルプルギスの夜が相手じゃねぇ…蟻が像に立ち向かっていくようなものさ…
だがそこにキミたちの力が加わるとなれば話は別さ、希望の目は少しでも
摘み取っておかないと何が起こるかわかったものじゃない…だろう暁美ほむら?」
以下略
959Res/487.12 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1373033683/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice