過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
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2013/07/14(日) 15:50:46.29 ID:678x3BMB0
帯刀「まぁ終わるのはアンタらの方だがな!」
ダンッ!
そう言って帯刀はいきなりMX-A1を制御していた装置を破壊した。
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2013/07/14(日) 15:52:27.19 ID:678x3BMB0
一方ほむらたちは本部長がMX-A1を止めてくれるものと思いなんとか
MX-A1の足止めをしていた。
マミ「くっ…この火力…私のティロ・フィナーレより威力が上だわ…」
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2013/07/14(日) 15:53:00.17 ID:678x3BMB0
MX-A1「抹殺!抹殺!悪は許さない!」
かおる「そんな…彼はただ操られているだけなのに…」
そんなかおるの嘆きも虚しくMX-A1の攻撃は止まらない、それどころかそんなMX-A1に
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2013/07/14(日) 15:53:39.06 ID:678x3BMB0
QB「やぁみんな、ようやく探し出せたよ。
この数日間もの間キミたちは魔法を使わなかったからね、探知するのに手間がかかってしまったよまったく…」
ほむら「QB…こんな時に!」
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2013/07/14(日) 15:54:21.11 ID:678x3BMB0
魔女MX-A1「グギャァァァァァ!!」
結果は成功だった、魔女とMX-A1は見事に融合を果たし魔法少女たちに襲いかかってきたのだ。
杏子「どうなってんだよおい!?えっちゃんが魔女になっただと?」
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2013/07/14(日) 15:55:29.54 ID:678x3BMB0
QB「悪いがこのままキミたちを無事に見滝原に帰らせるわけにはいかないんだ、
このままキミたちが見滝原に帰り、もしもワルプルギスの夜を倒せば僕は
鹿目まどかとの契約をする機会を失ってしまう。
だがここでキミたちが死ねばワルプルギスの夜に立ち向かうものは誰もいなくなり、
鹿目まどかは契約しなければいけない状況になる。」
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2013/07/14(日) 15:56:31.00 ID:678x3BMB0
QB「ハァ…杏子、キミはワルプルギスの夜を甘く見過ぎている。
正直僕の見た限りじゃウインスペクターの脆弱な装備じゃそこらの魔女は倒せても
ワルプルギスの夜が相手じゃねぇ…蟻が像に立ち向かっていくようなものさ…
だがそこにキミたちの力が加わるとなれば話は別さ、希望の目は少しでも
摘み取っておかないと何が起こるかわかったものじゃない…だろう暁美ほむら?」
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2013/07/14(日) 15:57:19.31 ID:678x3BMB0
杏子「おい待てよ!えっちゃんは操られているだけなんだろ…何も倒さなくても…」
織莉子「先ほど言ったけど彼の制御はもう効かない、おまけに魔女と同化してしまって
元になんか戻せるわけがないわ…」
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2013/07/14(日) 15:57:52.46 ID:678x3BMB0
かおる「きゃぁぁぁぁぁ!?」
マミ「かおるさん大丈夫ですか!?このえっちゃんいい加減にしなさい!
この人はあなたの大事な人なのよ…キャァッ!」
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2013/07/14(日) 15:58:29.81 ID:678x3BMB0
杏子「マミ…しまった!?」
そしてMX-A1の銃口はマミの頭上に向けられた。
ほむら「マミ!?」
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