過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/14(日) 17:06:10.91 ID:oGfosJXYP
ざまあ
483
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1
[saga]
2013/07/14(日) 18:06:35.66 ID:678x3BMB0
ジバン「わかった、キミを倒す!」
杏子「待ってくれ!あいつはまだ…」
ジバン「悪いがもう余裕がない、MX-A1に取りついた魔女が彼の意志とは関係なく
以下略
484
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1
[saga]
2013/07/14(日) 18:07:08.75 ID:678x3BMB0
ジバン「わかった、キミの意志を尊重しよう。」
ほむら「それなら私も協力するわ。」
杏子「ほむら…アンタはまどか以外無関心だと思っていたんだがなどういう風の吹き回しだ?」
以下略
485
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1
[saga]
2013/07/14(日) 18:07:37.31 ID:678x3BMB0
ほむら「さぁ行くわよ二人とも!絶対に私から離れないで!!」
魔女MXA-1「ガァァァァァァ!!」
ほむらの合図と同時に魔女MX-A1は再起動してしまった、だがもう遅かった。
以下略
486
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1
[saga]
2013/07/14(日) 18:08:11.10 ID:678x3BMB0
杏子「話には聞いていたがこれが時間停止か…すげぇな!」
ほむら「驚いている暇は無いわ、さっさとやるわよ!」
ジバン「わかった、マクシミリアンガン!ラストシューティング!!
以下略
487
:
1
[saga]
2013/07/14(日) 18:08:40.65 ID:678x3BMB0
ほむら「そして時は動き出す。」
魔女MX-A1「ギャァァァァ!?」
時が動き出したと同時に魔女MX-A1はいつの間にか受けたダメージにもがき苦しんでいた
以下略
488
:
1
[saga]
2013/07/14(日) 18:09:09.16 ID:678x3BMB0
魔女MX-A1に取りついていた魔女は消滅し、その場にはMX-A1の残骸が残った。
杏子「ごめんな、えっちゃん…こんな方法でしかアンタを助けてあげられなくて…」
マミ「佐倉さん…彼もきっと感謝してるはずよ、誰も傷つける事はなかったんだから。」
以下略
489
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1
[saga]
2013/07/14(日) 18:10:08.63 ID:678x3BMB0
杏子「アハッ!よかったなえっちゃん♪」
MX-A1「キョウコ…マタナイテル…ナニガソンナニカナシインデスカ?」
杏子「馬鹿!違えよ!これはだな…グスッ」
以下略
490
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1
[saga]
2013/07/14(日) 18:11:07.13 ID:678x3BMB0
正木「ジバン、キミにまた警視庁に戻ってきてほしいのだが…」
ジバン「ですが私にはまだやるべき事が…」
正木「わかっている、インキュベーター、そしてワルプルギスの夜、
以下略
491
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/14(日) 18:14:41.61 ID:P3D2TfXyo
乙ー
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