過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
1- 20
516:1[saga]
2013/07/16(火) 01:05:57.60 ID:j9+H8wuN0
タカ「よーし、どうする?いつやる?」

ユージ「今でしょっ!!」

二人はいつものグラサンに口元に覆面を被せ出来る限りの変装(?)をして
以下略



517:1[saga]
2013/07/16(火) 01:06:24.80 ID:j9+H8wuN0
芹沢「今時…動くなベイビー?」

伊丹「間違いねえ…その趣味の悪いグラサンにブランドモノのスーツ…」

三浦「港署の大下、それと鷹山だな…ある人から連絡が入ってる、急いで出てくれ。」
以下略



518:1[saga]
2013/07/16(火) 01:07:19.04 ID:j9+H8wuN0
とある警察施設の格納庫―――

ここに特命係の右京とカイトが来ていた。
だが右京はその前に携帯で誰かと連絡を取っていた。

以下略



519:1[saga]
2013/07/16(火) 01:07:45.48 ID:j9+H8wuN0
カイト「ていうかここに何があるんすか?それに俺らなんかがこんな極秘施設みたいなとこ入って大丈夫なんですか?」

右京「既に前もって彼に準備をお願いしています、おやいらっしゃったようですね。」

そんな二人の前に施設の入口にある男が現れた。
以下略



520:1[saga]
2013/07/16(火) 01:09:07.09 ID:j9+H8wuN0
神戸「あぁ…キミが新しく特命係に入った…初めまして、俺は神戸尊。
キミの先輩になるのかな、よろしくね。」

カイト「あなたが杉下さんの前の相棒の…初めまして甲斐亨って言います。
カイトって呼んでください、それと親父は関係ないのでよろしく!」
以下略



521:1[saga]
2013/07/16(火) 01:09:40.61 ID:j9+H8wuN0
大河内「神戸何をしている?
おや杉下警部、今回のこの騒動はあなたの仕業だと神戸から聞いてますよ。」

右京「おやおや、大河内さんまでいらっしゃいましたか。」

以下略



522:1[saga]
2013/07/16(火) 01:11:30.87 ID:j9+H8wuN0
大河内「その前にたった今…一つ問題が発生しました、甲斐次長にこの件がバレまして…
今連絡が入っています。出ますか?」

そう言って大河内は甲斐次長からの連絡が入った携帯を右京に渡した。

以下略



523:1[saga]
2013/07/16(火) 01:12:11.27 ID:j9+H8wuN0
カイト「あぁもう!右京さん携帯貸してください!!」

右京から携帯を渡されたカイトはこう叫んだ。

カイト「いいか糞親父よく聞けよ!
以下略



524:1[saga]
2013/07/16(火) 01:12:47.88 ID:j9+H8wuN0
このカイトのやり取りを見て唖然とする神戸と大河内。
いくら親子といえど仮にも警察庁の次長に!一介の巡査部長が
あんな暴言を吐くなどとありえない光景なのだから…

大河内「警察庁No.2の実力者に『うるせえ』だと…」
以下略



525:1[saga]
2013/07/16(火) 01:15:04.07 ID:j9+H8wuN0
とりあえずここまで
寝ます。


959Res/487.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice