過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
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2013/07/16(火) 15:18:15.55 ID:j9+H8wuN0
織莉子の言う通りこちらにも助けが現れた、それはバイクルやウォルターと同じロボットであった。
しかし二人とは違い明らかに装甲が重圧であり違い見るからにパワータイプのロボであった。
ソルドーザー「バイクル先輩ですね、私はソルドーザ、さぁこちらへ来てください。」
バイクル「一体どういう事がな!?」
織莉子「だから言ったでしょう、助けが来たのですよ。」
織莉子は靄に包まれて見えなかった未来の予知がようやく見えるようになってきた、
ここにきて再び希望が出てきたのだ。
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