過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
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2013/07/19(金) 02:13:03.04 ID:xpUb5p5g0
そう言って大木と小松は車からあるモノを出した、それは…
芹沢「えぇ!…確かこれって…!?」
正木「ほう、なるほどこれは…よし私が装着しよう!みんな手伝ってくれ。」
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2013/07/19(金) 02:13:52.59 ID:xpUb5p5g0
ガシャン ガシャン ガシャン
正木「よしそれでは行こうかな。」
角田「あまりご無理はなさらないでくださいね…」
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2013/07/19(金) 02:15:21.95 ID:xpUb5p5g0
伊丹「何だろうな、何か違う気がするんだが…」
芹沢「まぁそれは言わないお約束で…」
米沢「本当はG3-Xの方を持ち出したかったのですが…あちらは今でもバリバリの現役
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2013/07/19(金) 02:16:17.62 ID:xpUb5p5g0
米沢「しかしG3とG3-Xだと月とスッポン、例えるならG3-Xが杉下警部、
G3を例えて言うなら陣川警部補くらいの粗忽さの持ち主といったところでしょうか。」
G3「大丈夫だ、スペックの差くらいなんとかしてみせる!」
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2013/07/19(金) 02:17:32.89 ID:xpUb5p5g0
だがその予想は大きく覆されてしまった…
影パトリシア「キャハハハハ!」
G3「そいや!G3ジャンプ!」
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2013/07/19(金) 02:17:59.05 ID:xpUb5p5g0
伊丹「おいおい…こっちに向かって来てんぞ!?」
G3「そうはさせん、G 3電熱チョップ!」
シュバッ
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[saga]
2013/07/19(金) 02:18:36.68 ID:xpUb5p5g0
G3「行くぞ、トォッ!」
影パトリシア「キャァッ!?」
G3はパトリシアを持ち上げ空高くジャンプした。
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713
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2013/07/19(金) 02:19:17.94 ID:xpUb5p5g0
G3「次はお前だ、喰らえV3きりもみキック!」
ドガッ
ガラガラガッシャーン
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2013/07/19(金) 02:19:51.69 ID:xpUb5p5g0
そしてこの時タイミング悪く鹿目一家が外に出ようとしていたのだ。
詢子「たく…まどかのヤツ、まさか外に出たわけじゃねえだろうな?」
知久「あぁ、外に警察の人がいるはずだから探して貰うよう頼んでみようか。」
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2013/07/19(金) 02:20:20.51 ID:xpUb5p5g0
詢子「なぁ…ちょっと待ってくれ、入口になんか変なのが見えないか?」
知久「アレは人間の下半身!?」
そしてそれが悪意ある者とは知らずタツヤは近づこうとしてしまった。
以下略
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