過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
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709:1[saga]
2013/07/19(金) 02:16:17.62 ID:xpUb5p5g0
米沢「しかしG3とG3-Xだと月とスッポン、例えるならG3-Xが杉下警部、
G3を例えて言うなら陣川警部補くらいの粗忽さの持ち主といったところでしょうか。」

G3「大丈夫だ、スペックの差くらいなんとかしてみせる!」

以下略



710:1[saga]
2013/07/19(金) 02:17:32.89 ID:xpUb5p5g0
だがその予想は大きく覆されてしまった…

影パトリシア「キャハハハハ!」

G3「そいや!G3ジャンプ!」
以下略



711:1[saga]
2013/07/19(金) 02:17:59.05 ID:xpUb5p5g0
伊丹「おいおい…こっちに向かって来てんぞ!?」

G3「そうはさせん、G 3電熱チョップ!」

シュバッ
以下略



712:1[saga]
2013/07/19(金) 02:18:36.68 ID:xpUb5p5g0
G3「行くぞ、トォッ!」

影パトリシア「キャァッ!?」

G3はパトリシアを持ち上げ空高くジャンプした。
以下略



713:1[saga]
2013/07/19(金) 02:19:17.94 ID:xpUb5p5g0
G3「次はお前だ、喰らえV3きりもみキック!」

ドガッ

ガラガラガッシャーン
以下略



714:1[saga]
2013/07/19(金) 02:19:51.69 ID:xpUb5p5g0
そしてこの時タイミング悪く鹿目一家が外に出ようとしていたのだ。

詢子「たく…まどかのヤツ、まさか外に出たわけじゃねえだろうな?」

知久「あぁ、外に警察の人がいるはずだから探して貰うよう頼んでみようか。」
以下略



715:1[saga]
2013/07/19(金) 02:20:20.51 ID:xpUb5p5g0
詢子「なぁ…ちょっと待ってくれ、入口になんか変なのが見えないか?」

知久「アレは人間の下半身!?」

そしてそれが悪意ある者とは知らずタツヤは近づこうとしてしまった。
以下略



716:1[saga]
2013/07/19(金) 02:20:50.21 ID:xpUb5p5g0
ガッ!

詢子「あれ?」

知久「襲ってこない?」
以下略



717:1[saga]
2013/07/19(金) 02:22:23.18 ID:xpUb5p5g0
…が彼らが危害を加えられる事はなかった、寸前で伊丹たちに取り押さえられていたのだ。

伊丹「舐めんじゃねえぞ、この魔女が!?」

芹沢「俺たちだってやる時はやるんだよ!」
以下略



718:1[saga]
2013/07/19(金) 02:22:51.16 ID:xpUb5p5g0
伊丹「何が魔女だ、全然大したことねえなぁ!ゼェゼェ…」

芹沢「先輩思いっきり息切れしてるじゃないですか、もう歳っすか?」

だが怒ったロベルタは周辺にいた使い魔を集結させ総攻撃を仕掛けようとしていた。
以下略



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