過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
↓
1-
覧
板
20
712
:
1
[saga]
2013/07/19(金) 02:18:36.68 ID:xpUb5p5g0
G3「行くぞ、トォッ!」
影パトリシア「キャァッ!?」
G3はパトリシアを持ち上げ空高くジャンプした。
以下略
713
:
1
[saga]
2013/07/19(金) 02:19:17.94 ID:xpUb5p5g0
G3「次はお前だ、喰らえV3きりもみキック!」
ドガッ
ガラガラガッシャーン
以下略
714
:
1
[saga]
2013/07/19(金) 02:19:51.69 ID:xpUb5p5g0
そしてこの時タイミング悪く鹿目一家が外に出ようとしていたのだ。
詢子「たく…まどかのヤツ、まさか外に出たわけじゃねえだろうな?」
知久「あぁ、外に警察の人がいるはずだから探して貰うよう頼んでみようか。」
以下略
715
:
1
[saga]
2013/07/19(金) 02:20:20.51 ID:xpUb5p5g0
詢子「なぁ…ちょっと待ってくれ、入口になんか変なのが見えないか?」
知久「アレは人間の下半身!?」
そしてそれが悪意ある者とは知らずタツヤは近づこうとしてしまった。
以下略
716
:
1
[saga]
2013/07/19(金) 02:20:50.21 ID:xpUb5p5g0
ガッ!
詢子「あれ?」
知久「襲ってこない?」
以下略
717
:
1
[saga]
2013/07/19(金) 02:22:23.18 ID:xpUb5p5g0
…が彼らが危害を加えられる事はなかった、寸前で伊丹たちに取り押さえられていたのだ。
伊丹「舐めんじゃねえぞ、この魔女が!?」
芹沢「俺たちだってやる時はやるんだよ!」
以下略
718
:
1
[saga]
2013/07/19(金) 02:22:51.16 ID:xpUb5p5g0
伊丹「何が魔女だ、全然大したことねえなぁ!ゼェゼェ…」
芹沢「先輩思いっきり息切れしてるじゃないですか、もう歳っすか?」
だが怒ったロベルタは周辺にいた使い魔を集結させ総攻撃を仕掛けようとしていた。
以下略
719
:
1
[saga]
2013/07/19(金) 02:23:23.58 ID:xpUb5p5g0
G3「全員建物に避難しろ、後は私がやる!」
三浦「お言葉ですが本部長、この数をあなた一人では…」
影魔女ロベルタ「キシャァッ!!」
以下略
720
:
1
[saga]
2013/07/19(金) 02:23:58.21 ID:xpUb5p5g0
全員本部長の指示に従い避難所に入った、残ったのはG3と影魔女ロベルタ、それに
集った使い魔たちだけだった。
G3「フフフ、してやったりのつもりだろうが実は逆だ。
見せてやろうこれがG3最大の必殺技、逆ダブルタイフーン!!!!」
以下略
721
:
1
[saga]
2013/07/19(金) 02:24:29.04 ID:xpUb5p5g0
伊丹「おいG3のヘルメット取れちまっ…」
芹沢「あれ…あの顔は…」
三浦「なんてこったい。」
以下略
722
:
1
[saga]
2013/07/19(金) 02:25:23.98 ID:xpUb5p5g0
知久「ねぇ…詢子さん…あれって…」
詢子「確かVス…」
伊丹「あっと、あなた方が今日ここで見た事は忘れてください!いいですね!」
以下略
959Res/487.12 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1373033683/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice