50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/06(土) 20:14:53.56 ID:CbwnvkBEo
「そうじゃないわ」
「…そう、っあー!この糞芋やろうが!」
「プロデューサーは、周りの目を気にせずやりたい事をやるじゃろ。そういうとこ、実は憧れとるんじゃ」
初めて会った時は、若干引いたけども。
「巴ちゃんが、周りの目を気にしとるようには見えないよ」
その言葉は、何となくプロデューサーが真剣に喋っとるように感じた。さっきと変わらず、ゲームしながらの言葉じゃけども。
「気にしとるよ。うち、本当は凄くしとるんじゃ。うちの親父がヤクザなのは気付いとるよな」
「察しました、オーラから」
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