61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/06(土) 20:26:02.04 ID:CbwnvkBEo
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「っあーー、はあ」
敷地から出た途端に、プロデューサーはへたり込んだ。
「緊張したー」
「何も喋らんかったの」
「あんな中で何も言えません」
蝉のやかましい鳴き声が聞こえてくる。さっきは全然気づかんかったの。
それだけ余裕がなかったんか。
「ところで欲しい場所って何?聞いてないんだけど。それが理由でアイドルやるの」
そうじゃ、うちは欲しい場所が出来た。元々おった場所じゃなくて、欲しいと思った場所。
例えそれがうちに不釣り合いだろうと、手に入れたくなった場所。
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