過去ログ - 一夏「織斑一夏と申します。」クラス女子全員「・・・・・・・・はぃ?」
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168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/28(水) 02:47:59.56 ID:7yCsVFtH0
もう忘れられてると思うけど続きー




鈴「一夏の奴、一体何処に・・・ん?」

セシリア「どうかされ・・・あら、あの方は?・・・」

一夏「あぁ、鈴にセシリアさんか、俺になにか用かしら?」

鈴「ひぃっ!?ちょっ、どうしたのよ一夏!?・・・一夏よね?」

セシリア「じ、女性と男性が混ざってますわよ・・・」

一夏「あぁ・・・気にしないでください」ニコッ

鈴「え、うん・・・」

一夏「所で、私に何か用かしら?」

セシリア「一夏さんは、私にサンオイルを塗ってくださる約束をしたではなくて?」バサァッ

一夏「あ!そうだったわね・・・はぁ・・・」

セシリア「では、お願いしますわ」


セシリアはパラソルとシートの準備を済ませそこにうつ伏せになる


一夏「じゃあ・・・」ヌリヌリ

布仏「わー気持ちよさそー」

鏡「こっちまで、ドキドキしちゃう・・・///」

谷本「セシリア!後で私にもサンオイル貸してよね?」

一夏「えぇーと・・・1つ確認したいのだけど?・・・背中だけよね?」

セシリア「ハァハァ///、いえ、折角ですし、手の届かない所は全部お願いします///」

一夏「え」

セシリア「足と・・・その///お尻も///」

一夏「・・・いいのかしら?本気を出しても?」

セシリア「えっ?・・・あの・・・一夏さん?」

鈴「あー・・・やめたほうがいいわよーあんた・・・」

セシリア「どういうことですの?鈴さん?」

鈴「一夏の奴エステティシャンの資格持ってるのよ」

セシリア「そうなんですの!?ですが・・・何か不都合がありまして?」

鈴「あー・・・一夏?ちょっとセシリアに話があるから離れててくれる?」

一夏「・・・わかったわ・・・やっぱり駄目なのね・・・ハァ・・・泳いでくるわ」


一夏はなぜか落ち込みつつ海に向かっていく




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