過去ログ - 一夏「織斑一夏と申します。」クラス女子全員「・・・・・・・・はぃ?」
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212:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/12(水) 01:14:22.04 ID:v4GMtKtU0
随分間が開いてしまったすまない・・・ちと忙しくてね、でも途中放棄する気はないと思うから気長に待ってくれると助かる
少しだけだが続き・・・




皆が呆然としているのにも構わず自身の目の前に複数のモニターを出現させものすごい速度でキーを叩いていく


千冬「織斑!どういうことか説明してもらおうか?」

一夏「えぇーと・・・ここではちょっと・・・」チラッ


千冬に詰め寄られた一夏はそう言って箒達に一瞬視線を向けた


千冬「・・・分かった、後で聞く・・・が、正直に答えろよ」


千冬は一夏の隠したい意図を察したのかそれ以上の追求をやめた束に目を向けた


束「ほいできた!さっすが私!天才だねー!!」

真耶「!!目標IS飛行を停止し空中静止しました!」

千冬「・・・束、本当に止めたのか?」

束「モッチロンー!なんたってこの!天才束さんかかればーちょちょいのちょいってねー!!」

千冬「はぁ・・・空域封鎖中の教員に伝達!!目標ISの回収作業に向かえ!!」

セシリア「私達・・・何の為に呼ばれたのかしら・・・」

ラウラ「全くだな・・・」

鈴「無駄に守秘義務課せられただけじゃない・・・」

シャル「アハハ・・・本当だね・・・」

箒「・・・それより一夏だ、姉と一体何を約束したのか・・・」

ラウラ「フム・・・」セシリア「それは・・・」シャル「確かに・・・」鈴「気になるわね・・・」


5人は示し合わせた様に同時に一夏を見る


千冬「お前達は戻っていいぞ、ただし守秘義務は守れよ?」

皆「はい!」

千冬「あと織斑!お前は残れ!」

一夏「はぁ・・・わかりました・・・」



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