過去ログ - 一夏「織斑一夏と申します。」クラス女子全員「・・・・・・・・はぃ?」
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217:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/09(日) 21:58:08.60 ID:ku4zAAve0
遡って―――――束を連れ出した所・・・

束「ちょっといっくんー?」

一夏「束さん、今回の事件も束さんが犯人でしょ?」

束「えぇー何を言ってるのかなぁー?いっくんってばー」

一夏「大方、箒と俺を組ませて2人の仲を接近させるとか」

束「えっ!」

一夏「あのすごい性能のISを箒に与えて他の専用機持ちを俺から離せば俺と2人っきりになるとか」

束「えぇっ!」

一夏「そうなれば箒が束さんに感謝して昔みたいに懐いてくるとかそんな理由なんでしょ?」

束「えぇぇー!!どうしてぜんぶしってるのー!!ハッ!?さては、いっくんてばエスパーとか!?」

一夏「・・・まさか全部あたりとは・・・千冬姉に報告しますよ」

束「うわーっいっくんってばひどーい、この美人の束さんをだましたなー!!」

一夏「元はといえば束さんが悪いんでしょ?まぁ束さんが条件を飲んでくれたら千冬姉にはだまっています」

束「ふぇっ?本当にちーちゃんに黙っててくれるの?」

一夏「この条件さえ飲んでくれれば、ですけど」


そう言って一夏は1枚の紙を束に渡す


束「?・・・白式の追加装備?これだけでいいの?」

一夏「えぇ、それと今回の暴走ISの停止です」

束「んー・・・停止の方は兎も角、装備もとなると割に合わな―」

一夏「では装備の方は俺のキスかマッサージと引き換えではどうですか?」

束「―いよ・・・・・・・・・・・・えっ?・・・いっくんのキス?マッサージ?」

一夏「はい、どっちが良いですか?どっちを選ぶにしろ束さんが満足するまでしてあげます」


ここまで・・・続きどうしよう・・・ちょっと浮かばない・・・



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