45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/09(火) 23:26:35.20 ID:9ALPomJq0
「アンチスキルというのは教師と兼任だろ?だから、生徒が学校の間は
少なくなってしまうんだ。それと同じ理由でジャッジメントもいないだろ?
彼らは生徒だからね」
「……」
アンチスキルはそう答える。上条はその答えに違和感を感じる。
とても小さな、小さな違和感を感じる。
頭に『何かが引っかかる』という感じがする。
アンチスキルは『教師と兼任』であり『ボランティア』だ。
給料は出ないし、体を張ることもする。時には命にも関わる。その代わり様々な特権がある。
アンチスキルとはそういうシステムなのだ。ジャッジメントも同様にそうだ。
この街では当たり前の常識。
しかし何かが引っかかる。謎の違和感が微かにする。
「どうしたんだ?君」
アンチスキルが怪訝そうに上条の反応を見る。
上条は慌てて取り繕う。
192Res/127.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。