47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/09(火) 23:27:38.38 ID:9ALPomJq0
上条は廊下を歩いていた。階段を上がってすぐに自分のクラスに向かう。
この時間帯は二時間目の時間帯で、授業がある程度進んでいる時間帯だ。
上条は『ノート写すのめんどくせぇ……』と溜息をつきながら、クラスのドアを開ける。
「すいません、遅れました」
上条が大きくも小さくもない声でそう伝える。
どうやら今は政治・経済の時間帯らしい。
クラスの皆が『あれ、休みじゃないの?』というような態度をとっており
上条は若干、気まずい気分になって顔を引きつらせる。
この状況は不登校児が突然学校に来たという感じである。
先生も上条のそんな顔を見て呆れ顔になる。
上条はもともと自分の度重なる入退院により、教師の評価が地の底なのだ。それに単位も危うい。
不真面目というか、学校に来ることが珍しいと思われているらしい。
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