38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 13:10:12.64 ID:r2kX2LTZ0
ジラーチ「……」キラン
モバP「今短冊みたいのが光ったけど……」
モバP「なにも起こらないな」
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2013/07/07(日) 13:12:39.85 ID:r2kX2LTZ0
モバP「絹パン!」
モバP「しかも、まだ暖かい!」
モバP「ぬ、ぬくもりがあるぞ!」
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2013/07/07(日) 13:17:11.80 ID:r2kX2LTZ0
――一方その頃――
通学路
美嘉(あーあ。学校面倒くさいなー)
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2013/07/07(日) 13:21:55.54 ID:r2kX2LTZ0
―――
モバP「よっしゃぁぁー!」パンツヲニギリシメテガッツポーズ
ジラーチ『もばP、おおよろこび! ぼくもうれしい!』
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 13:26:42.55 ID:2QNb0dgAo
間接的に手を出してるんですがそれは……
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 13:28:02.03 ID:r2kX2LTZ0
凛「……」
ジラーチ「……」スヤスヤ
モバP(ジラーチの野郎。あれからすぐに寝やがって……)正座
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 13:33:19.97 ID:r2kX2LTZ0
モバP「おれ自身よくわかってないというか……」
凛「じゃあ、ここをはっきりさせようか」
凛「これは盗んだものなのそうじゃないの?」
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 13:35:48.34 ID:r2kX2LTZ0
凛「ふーん」
凛「まぁ、この子が一体なんなのか願い事が叶うとかわけのわからないことは置いておいて」
モバP「え?」
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 13:37:38.78 ID:r2kX2LTZ0
凛「大体なんでそんなしょうもないことを叶えようとしたの?」
モバP「……パンツが欲しかったからです」
凛「プロデューサーならアイドルの女の子に頼んでみれば誰かしらOKくれたんじゃないの?」
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 13:40:46.72 ID:r2kX2LTZ0
凛「……」
モバP「……」
モバP(空気が重い)
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/07(日) 13:43:07.76 ID:r2kX2LTZ0
凛「だ、だって!」
凛「自分のプロデューサーが誰のものかわからないパンツの匂いを嗅ぐくらいなら……その……」
凛「嫌だけど、まだ誰のものかわかってるものを嗅いでもらう方が安心できると言うか」
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