450:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/11(木) 20:30:12.83 ID:irB9ogL00
晶葉「スーパーマンのように強くなれるんだ」
ちひろ「スーパーマンのように?」
晶葉「そうだ。これを着れば最高速度が出ている電車だって素手で止めることが可能だろう」
晶葉「元々の着ている人物の戦闘力の大きさによってスーツは真価をはっきるする仕組みになっているから。ちひろなら使いこなせるだろう」
ちひろ「で、でもこのデザインはちょっと……」
晶葉「他にもいくつがあるがちひろのサイズで作ってあるのはそれしかないんだ」
晶葉「我慢してくれ」
ちひろ「……うん」
晶葉「それから行く前に……」
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